あらすじ

本を読むのが好きな、本島奈津。 奈津は読んだ本全てに栞を挟んでいて、自分の記憶を閉じ込めておく道具として、栞を使っていた。 同じ図書委員の先輩にも、それについては不思議に思われていた。 そんな時に出会ったある男子大学生と関わることで、栞に対する思いが変わっていって……。 囚われたままの主人公が、少しずつ前を向いて、新しい視線を向けられるように成長する話。 文体がいつもより少し硬いです。たぶん。 お題で執筆!創作合宿2026『栞』参加作品です。

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カクヨム
カクヨム2026/07/27
  • 現在の作品記憶の栞は彼方へ