あらすじ

自転の加速で一年に一秒ずつ日が短くなる世界で、どの一秒を削るかを審議する若手技官が、三十年ひとつの秒を除外し続ける老技官の理由を、執行レバーの摩耗した位置から読み取ってしまい、削るための表を残すための表に組み替える。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/07/27
  • 現在の作品削り秒