あらすじ
「幻獣が人を支配していた暗黒時代。」
「それから数百年経った現代に何故か、幻獣の力を持つ能力者が各地で覚醒し始めていた。」
引き起こされた世界戦争。
成す術もなく全滅を待つだけの平和な国、セルビナ小国首領グランスの前に謎の少年ゾーイが現れる。
取り引きを受ければ助けてやると、その言葉に耳を奪われ差し出された手を取り、セルビナ小国は生き延びた。
それが、悲劇の始まり。
二年後、再び平和が訪れたこの世界を滅するべく秘密裏に動くのは、平和を与えた筈の人物だった。
あの時交わした取り引きとは、真の目的は、その正体とは。全てが明かされぬまま、ゾーイは全てを陥れてゆく。