あらすじ
書くことがない日も、ただノートに保存を続けた一年間。それだけの記録が、十七年後、なぜ「人類最後の理解可能期間」と呼ばれることになるのか。そして、それを読み解いているのは、いったい何者なのか。
本作は2025年6月から2026年7月まで、実際に起きたAIニュースをそのままつなげて作られた物語です。ある人物の日記と、未来からその日記を読み解く者の注釈を交互に描く、事実と虚構の境界が曖昧な物語。彼の注釈には、まだ語られていない符号がある。
全18話(事実パート)完結後、フィクションとしての本編をnoteで公開予定。
((!)マークの正体そのものは明かさず、「まだ語られていない符号がある」という一文だけで含みを持たせる。種明かしは18話完結後の資料編で行う。)