あらすじ

真夜中だけ開く『燃えないごみ処理場』では、人々が捨てた「忘れたい思い出」を花火にして昇華させる仕事が行われていた。 ある夜、夢を諦めた男が捨てた真っ黒で重たい思い出の箱が届き、生真面目な助手サトウは立ち消えの危険に頭を抱える。 飄々とした先輩タドコロの奇妙な助言と精密な仕掛けにより、夜空へ打ち上がった思い出は黄金色のひまわりとなって男の心を救うのだった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/07/26
  • 現在の作品君が捨てた思い出は、こんなに綺麗だ