あらすじ
どうでもいい、くだらない、何事も
ずっとそう思って生きてきた、あの日から
この世界はくだらない奇妙で溢れてる
100年前に突如として人類に発現した″能力″
鹿々桜 特有の異常現象『昏』
おかしな友人、珍妙な先輩、風変わりな後輩
それ以外にも、いろいろ
原因は不明
考えたってわかりっこない
ならもう、どうでもいい
考えるだけ無駄なんだ
なら
考えない、考えたくない
そうやって生きてきた、あの日からずっと
″ほんの少しだけ″世界を思い通りにできる、あいつと出会うまでは
これは黄昏の季節を生きる少女たちの、ほんの少しだけ変わった青春奇常譚