あらすじ

王太子から婚約破棄を告げられた、その直後。 聖女の首飾りが光り、亡き母からの手紙が届き、地下の竜が名を呼び、隣国の皇太子には「姉上」と呼ばれた。 どうやらオディールのまわりでは、物語になりそうなことが次々と起きているらしい。 けれど本人に、そのつもりはなかった。 「所管外ですので、回答は差し控えさせていただきます」 伏線は、どうぞ担当部署へ。 これは、何ひとつ回収しない悪役令嬢と、それでも意外と普通に回っていく世界のお話。

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小説を読もう2026/07/26
  • 現在の作品何も回収しない悪役令嬢――その伏線、担当部署へお回しください