あらすじ

「蝉なんて滅びればいいのに」 その言葉を聞いた直後、一匹の蝉は命を落とした。 次に目を覚ましたのは、声に値段がつく異世界。 蝉の鳴き声は、伝説級――一億セミーだった。 金目当ての冒険者ヴァンは、あと十日ほどしか生きられない蝉を、中央音価換金所まで運ぶことにする。 だが、高く売れる声ほど魔物にも狙われる。 金を手に入れたい冒険者と、最後まで鳴きたい蝉。 言葉も目的もすれ違ったまま進む、一匹と一人の異世界悲喜劇。 今回の作品は、黎明あかりさんのX投稿をきっかけに書きました! 黎明さん版はこちらから! 夏休みにぴったりの可愛さと楽しさと、そして……。 ぜひ読んでみてください! https://kakuyomu.jp/works/2912051604822130119

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カクヨム
カクヨム2026/07/26
  • 現在の作品人間に滅びろと言われた蝉。異世界で鳴いてみました