あらすじ

「探索者になればいいじゃない」 そう言われても、俺は人と組むのが苦手だった。 神代冬馬、25歳。 ダンジョン時代の現代で、俺が選んだ仕事は探索者ではなく――配送員。 ダンジョンへ潜る探索者へ荷物を届ける、地味な仕事だ。 だが、突然のダンジョン出現による遅延で責任を取らされ、俺は職を失う。 ならば、もう誰かに迷惑をかけず、一人でできる仕事をするしかない。 まさかそれが、後に多くの探索者から頼られる仕事になるなんて――この時の俺はまだ知らなかった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/07/26
  • 現在の作品無職になった俺は、人付き合い不要のダンジョン配送屋を始めました。荷物を届けるだけのはずが、いつしか誰かを救う仕事になっていた