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あらすじ
世界には人と人、人と自然、過去と未来が織りなす見えない響きがあり、響くフィールドを界(かい)と呼ぶ。 響律の魔術師は、剣を抜かない。彼らは静かに目を閉じて音叉を鳴らす。そして界に耳を澄ます。 「……聞こえた。」 それが、響律師の《響聴》の術の始まりであり、自分に今必要なものを選ぶ、それが《響選》の術である。 ※ブログに掲載した内容を転載しています。
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