あらすじ
前回、ニャルラトホテプに拉致監禁拷問の末に醜い男根まで植え付けられた女探偵リンゼイ・チコウスキー心が破壊されたのか、目覚めることすらしなかった。
ヨグ=ソトースこと四ツ谷ジャンヌの無限の力で、他の神々の力は無効化されてしまうのか、1952年の精神世界に突如として鳴り響く『レニングラード・カウボーイズ』とウボ=サスラの体液がニャルラトホテプことヴァレンタイン黒乃の宇宙を溶解し始める。
快感に溺れる漆黒のムーンライト仮面。
『物語はいつだって都合のいいマルチバース』そこに存在するものは計算された幼稚な狂気だった。