あらすじ
■見どころ
ダンジョンブレイクを防ぐため魔物と戦う探索者たち。彼らのパワードスーツが破損したとき、ダンジョンの奥に直せる者はいない。
ただし例外がある。
「スーツが壊れた」
この一言で現れる実在する都市伝説。『メンテの人』
現れるはずのない場所で、できるはずのない整備を行う。
その整備中、探索者たちの安全を保障する機械兵団。
現代の常識を凌駕する圧倒的戦力。
――人か魔物か、奇跡か怪奇か。
その正体は、自我と魔力に目覚めた高度な人工知能と、心に傷を負った整備士だった。
■ストーリー
日本第一位のS級探索者、如月弥生が死んだ。
専属サポートをしていた月本遊星は責任を取らされ業界を追放された。
弥生の死から三年後。
遊星は弥生の死のトラウマから特定の探索者をサポートするのを避けながらも、無料相談を引き受け償い続けていた。
そんな遊星の前に現れたのは、青いパワードスーツを着た新人探索者、緋山瑠衣。
そのスーツは、過去に遊星が開発した如月モデルだった。