あらすじ
オフィス、駅、病院、エレベーター、深夜の街。
どこにでもある日常で、ふと遭遇する説明のつかない出来事。
深夜のオフィスで動き出す癒やし系ロボット。駅の階段で出会った幼い少女。 誰も来ない地下文書室のOL。 天井に張り付く女と、それに対応するAIの奇妙な会話。
ほか、エレベーターやタクシーを舞台にした怪談など、現代を舞台にした短編ホラーを収録。
血しぶきや残酷描写はありません。 読み終えたあと、いつもの通勤路や職場が、ほんの少しだけ気味悪く感じる。
そんな「じわじわ怖い」ホラー短編集です。