あらすじ
相思相愛の恋人がいる片割れを金で買った。男の方の家が貧乏で学費もままならないから払ってあげたし、普通に通っていただけで学園で悪徳令嬢と言われて呆れた。男の婚約者にプライベートでさえ絡んだことはないのに。
悲劇の恋人ごっこは責務などやることをやり精算させてするべきだ。今こんな目にあっている理由は彼らのせいだろうと令息の小遣いを迷惑をかけられる度に減らすことにした。文句を言う前にじゃあ婚約者の彼を金で買い返せばいいと思うのに彼女たちにも私金がないので無理、とコソコソ言うだけの口先のみ。
周りの令嬢たちも言葉と理想が高すぎて無理なのだ。たっぷり金持ちの生活をさせて令息を解放する。周りがあまりにも言うから不利益があるから違う方法を考えた。
金持ち生活を終わらせられて令息は周りと相思相愛の女の子を睨みつけることになるとも知らず。子供の言い聞かせに失敗した令息の親に説明されるが話を聞かない。耳に入らないほど恋愛にうつつを抜かすのなら貫かせよう。