あらすじ

家事事件専門の弁護士、城山律子はコンビニ強盗の説得に失敗して死んだ。  後悔はふたつ——踏み出せなかったあの恋と、親族に乙女ゲームのコレクションを見られること。  彼女が転生したのは、侯爵令嬢プルデンティア。それは前世でプレイしていた乙女ゲームの——悪役令嬢ポジション。断罪され、婚約破棄され、破滅するはずのキャラクター。  だが律子には、十五年の法廷経験がある。  婚約破棄? 公太子の一存では無効だ。断罪の場? 弁明の機会があるのなら、それは、断罪と言わない。それは、法廷と、呼ぶのよ。法廷なら、…負けられないわね。魔法に等価交換の法則があるなら、この世界にも法律がある。  悪役令嬢は、弁護士として法廷に立つ。  悪役令嬢×少しでも世の中を良くしようと法律を整備する弁護士のお話です。 「転生詐欺師の幸福論」と同じ世界を舞台にしていますが、独立した作品です。前作を読んでいなくても楽しめますが、読んでいるとニヤリとできる場面があります。  悲しいシーンもあるけれど今回も最後はハッピーエンドになるので安心してお付き合いください。  ※本作は小説になろうで先行連載していますが、構成が異なります。(小説家になろうは約3000字/話、カクヨムは約10000字/話です)

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カクヨム2026/07/25
  • 現在の作品悪役令嬢の幸福論 ~異世界のリーガルロマンス~