あらすじ

ある夏の日の朝 とある先輩と後輩は、なぜか朝早くからスーパーへ向かっていた。 目的は、季節外れの「鍋」 暑いからこそ鍋を食べたいと言い出す自由奔放な後輩と、文句を言いながらも付き合ってしまう先輩。何気ない掛け合いを交わしながら歩く二人の時間は、まるで昔から続く日常そのものだった 買い物を終えた帰り道、店先に飾られた七夕竹を見つけた二人は、それぞれ短冊に願い事を書いて吊るしていく 互いに願い事の内容は教えないまま、いつも通り笑い合い、並んで家路につく 夏空にそびえる入道雲 風に揺れる短冊 そして、誰にも知られない小さな願い 何気ない一日だからこそ愛おしい―― ふたりの日常を優しく描いた、笑顔と温もりに包まれる青春ショートストーリー

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エブリスタ
エブリスタ2026/07/25
  • 現在の作品七夕-ふたりのささやかな願いごと-