あらすじ

街の中心から少し北にある古い神社で、禰宜を務める宗一郎。 彼のそばには、幼い頃から白い子狐――白妙がいた。 九本の尾を持つ神使でありながら、白妙は偉そうで口うるさく、若い女性の参拝者にはしゃぎ、挙げ句の果てには木から落ちる。 ある日、参拝者が持ってきた御朱印帳から、白妙が「よくない臭い」を嗅ぎ取った。そこに記されていたのは、宗一郎も白妙も知らない神社の名だった。 無愛想な禰宜と、何にでも物申す白狐。 長い付き合いのふたりが、神社へ持ち込まれる怪異を追う、和風現代ファンタジー。

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エブリスタ
エブリスタ2026/07/25
  • 現在の作品禰宜の宗一郎と、物申す白狐