あらすじ
度重なる奇跡の末に私は貴方達に出逢った。
これは、私が大切なことに気づくまでの物語。
────文久三年。
動乱の時代、京の都へとタイムスリップしてしまった大学生の三好絢音。
そこで彼女は、壬生浪士組…………後の新選組と出会った。
現代では常識だと思っていたことが一切通用しない時代で、初めは価値観や考え方の違いに戸惑いを隠せない絢音だったが、様々な出来事を通して日々成長していく。
だが、新選組も絢音も、時代の激流に容赦なく飲み込まれいき…………。
動乱の幕末、京の地を舞台に、
それぞれの誠が、想いが、運命が、
複雑に交差する──────────
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基本的に歴史の本筋は史実や通説を元に書かせてもらう予定です。
ですが、これは守屋絢という一人の人間の物語です。
歴史小説ではありません。
展開上敢えて異説を採用したり史実通りでなかったりする点もあります。
また史実がはっきりしない部分では独自の解釈を加えています。
拙い文章ではありますが、絢やその仲間達を最後まで温く見守って下されば幸いです。