あらすじ

――ていうか、うちの雑誌いつからオカルト方面触るようになったのよ。確かに、近隣住民も警察官も行方不明になる廃屋とか、興味ないわけじゃないけどさあ。  芸能人のゴシップをメインで扱う週刊千秋は、窮地に追い込まれていた。しばらく当たり障り無いネタで回せと編集長に命じられ、私がやって来たのは“呪われた廃屋”があると呼ばれるN地区である。  取材をしようとする私に、出会った老人は威嚇するように告げた――写真を撮るな、と。 <更新履歴> 2020/02/14 全文掲載

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エブリスタ2020/02/14
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