あらすじ
『影無しの街』。地方都市アンダーイーヴズは、いつの頃からかそう呼ばれていた。
作家を夢見る書店の娘サニーは、創作のインスピレーションを得ようと不穏な噂の蔓延るアンダーイーヴズへ足を踏み入れる。そして、そこで出会う一人の青年紳士、シェイド。彼との邂逅を切っ掛けに、街に巣食う恐るべき闇がサニーへと迫る。
人間のエゴを暴走させ、《影の怪物》にしてしまうという恐ろしい『呪い』。サニーとシェイドは共に協力して、街を覆う呪いに立ち向かってゆく。調べを進める二人は、やがて呪いの根源とそれを操る黒幕に辿り着くのだが、それは想像を絶する悲劇を二人にもたらすことになるのだった。
※この小説は、小説家になろう、ノベルアッププラス等でも掲載しております。
※2024.9.2 加筆修正を行いました。また、表紙もAIで制作したイラストに変更致しました。