あらすじ
大学を中退し、引きこもりとしてゲームに明け暮れるだけの日々を送っていた仁木萌果。
そんな彼女のもとに、数少ない小学校時代からの親友・碧からの花見の誘いが届く。
久しぶりに再会した小学校時代の仲良し四人組。
しかし、あの頃とは違ってそれぞれが将来への不安や焦り、後悔を抱えており、時にはぶつかり合うことも増えていた……。
だが、それでもなお途切れることのない彼らの絆は曇った日常に光を差し、それぞれが自分の色を見つけながら明日へ歩き出すためのプリズムになるのだろう。
いつかまた、同じ場所で、同じ仲間と。