あらすじ
親の都合で、都会から東北の超豪雪地帯へと転校してきた高校生・橘悠希(たちばな ゆうき)。
積もり続ける大雪と慣れない極寒生活に悪戦苦闘する彼を救ったのは、隣に住むクラスメイトの白鷺白柰(しらさき しらな)だった。
学校での彼女は、長い前髪で目を隠した「無口で不気味」と噂される孤独なメカクレ陰キャ。
……だったはずなのだが。
連日の猛ふぶきで交通網が完全に遮断され、さらに悠斗の借家のストーブが突然故障!
凍死寸前の悠斗を見かねた紬の提案で、二人は雪に埋もれた古民家で「緊急同居」することに。
白柰の家に入った瞬間、彼女がパッチンとピンで前髪を留めると——
そこに現れたのは、学校での印象からは想像もつかない【超絶美少女】だった。
「……悠斗くん、寒そうですね。こっち、入ってください」
大きなコタツの中で、ピタリと隙間なく身体をすり寄せてくる白柰。
さらには一枚の大きなブランケットを二人で被り、吐息が届く距離でじっと見つめてきて……。
「……逃げちゃダメです。私が温めてあげますから」
寒さを免罪符に、体温も感情もどんどん重くなっていく彼女。
大雪で閉ざされた世界で始まる、二人きりの甘々すぎる密着同居生活!