あらすじ
売れない小説家の長谷川真治は出版社からの依頼で神照島にあるかもしれない金塊探しのルポライターを引き受ける。
ルポ自体は11歳の天才児ギフテッドでもある守須舞蘭と言う少女だ。11歳にしてアメリカスタンフォード大出身の彼女はすべての事象をロジカルに考える。そして舞蘭のマネージャーとして絶世の美女、江南明がいる。この3名でトカラ列島にある神照島の金塊探しを行うこととなる。
神照島に古くからある島唄に金塊のヒントがあるという。長谷川がその唄を見るがそれはまさに悪魔の島唄ともいうべき復讐の唄だった。
3名が島について金塊探しを始めたところ、次々と事件が起きる。なんと島唄の通りに殺人が行われていくのだ。
はたしてギフテッドの舞蘭と長谷川真治はこの事件を解決できるのか、はたまた金塊はあるのか、探偵小説の要素がてんこ盛りのミステリーです。