あらすじ
お前は悪役令嬢だな!その罪の数々、許すまじ」
キラキラの涙目で嬉しそうにお嬢様は聞いている
「その罪…なんだっけ、まぁ、良い!とにかく、追放だ」
「きゃあ〜☆有難うございます、第三王子様
お陰で、スケベでサディストの第二王子の妾になれの命令から逃げられます!地方で恋人と両親と仲良く暮らします」
…このように、この場合は救い、しかし
「ふ、貴様は罪深き女!いわゆる悪女、悪役令嬢刑に処す!第二王子がムチでしばき、夜の閨でたっぷり、もて遊び…いや、躾してやろう!」
「いや〜ああ!好きな人がいるですぅ~せめて、追放にしてください!」
この国には歴史に名を遺した悪女、悪役令嬢がいた
ゆえに悪役令嬢・刑なるものが存在したのだった。