あらすじ
彼は私の幼馴染、幼い時から私たちはいつも一緒でした。お互いにそばにいるのが当たり前、でもそこに特別な感情などありませんでした。そんな彼が珍しく私を遊園地に誘ってきました。ジェットコースターに乗りたいという彼の思いが、あまりにも意外すぎたのです。
いつも二人で楽しく出かけていた夏祭りなのに、その時の彼はなぜか一緒に行きたがりませんでした。後日彼は突然倒れ、病院に救急搬送されました。意外な病名に驚かされた私は、改めて彼の想いに触れることができました。それは私の心に潜む想いでもあったのです。