あらすじ
太平洋戦争末期、一人の日本軍人がアメリカ史に名を残した。その名は、神田 正。銃剣を片手に戦場を駆け回り、血飛沫に塗れながら米兵の首を刈り取る姿は、戦地の米兵たちから『鬼神』と呼ばれて恐れられていた…。
時代は移り変わり、2024年末。かつての鬼神は寿命により衰えて、とある病院の一室で生涯を終えた。
享年、104歳。彼の人生は、ここで確かに終わりを迎えた。
そのはずだった。
目を開けると、そこは異世界だった。
神田は、異世界に転生してしまったのだ。
周りの人間も、親も、全員彼にとっては超・年下。
脳内に巣食う怪しい存在、『先代』とともに、神田の新たな闘争の人生が幕を開ける。