あらすじ
本作は、1992年から1993年という時代を背景に、実在する数々のUKインディ、シューゲイザーの名盤(Cocteau twins,My Bloody Valentine,Style Council, Sade, The Cure...)やラヴァーズロック・レゲエ等とともに紡がれる、極めて音楽的な作品です。
東京にやって来た、英国生まれの19歳の青年と、深夜のコンビニで出会った16歳の少女。誰にも言えなかった言葉、交わせなかった想い。流れる時間の中で、二人のピュアな恋愛と青春は、切なくも美しい軌跡を描いていく――。 それは、誰もが一度は通り過ぎた、あの季節の痛みを淡々と描く、ノスタルジック・ラブストーリー。
レコードを裏返して針を落とすように、もう一度、最初からページを開きたくなる。 これは、ただの美しい思い出では終わらない、一生解けない音楽の魔法のような物語。
note、talesでも同作品を公開しています。