あらすじ

雨の降らない村のため、山の上で作られた巨大な「雨のわたあめ」。夕方になれば村へ流れ、恵みの雨になるはずだった。 けれど、甘い匂いを嗅ぎつけた食い逃げ妖精リリィは、わたあめの中へ潜り込み、大切な雨の種までかじってしまう。雲菓子職人に見つかり、わたあめごと空へ飛び出したリリィが最後のひと口を食べたとき、乾いた村に金色の雨が降り始める。

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小説を読もう2026/07/23
  • 現在の作品食い逃げ妖精、雲のわたあめを食べて雨を降らせる。