あらすじ

夫が、毎晩私の部屋の前で眠っています。 婚礼の夜に「白い結婚で構わない。指一本触れない」と宣言した、北の英雄将軍のあの夫が、です。 毛布を出せば畳んで返され、枕を置けば枕だけ使われる。 埒が明かないので、本人に理由を聞いてみることにしました。 ——聞いたら聞いたで、放っておけない答えが返ってきたのですが。 眠れない英雄と、夜にしか居場所のなかった妻。 扉一枚を挟んでいた夫婦が、互いを自分の居場所にするまで。 すれ違いあり、ざまぁなし、甘めのハッピーエンド短編です。

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小説を読もう2026/07/23
  • 現在の作品「白い結婚で構わない」と言った夫が、毎晩私の部屋の前で眠っているので理由を聞いてみました