あらすじ
舞台は、現代日本某所の架空の離島 ”神籠島(シンロウトウ)” に位置する詳細不明・難攻不落の監獄、【デウス・ケージ】。
冤罪でデウス・ケージに収監されてしまった狼谷 愛人(ロウヤ マナト)をまず待ち受けるのは、異能である【魔能力】の発現と、相棒となる看守・鳥居 令(トリイ レイ)との出会い。
そんな狼谷の魔能力は、 ”異能が見えない、効かない、使えない” ものだった。
「それってつまり、今までとそう変わらなくないか?」
狼谷は至って普通に科学の蔓延る現代日本で生きてきた大学生であった。
己が理由で罪を犯した囚人たちに、己が使命を遂行する看守たち。超常的な魔能と、その使い手たちの日常、【デウス・ケージ】で、狼谷は本土での普通の日々を取り戻すため、相棒の鳥居と共に、監獄の特殊な【刑務】を任される。
《監獄×異能×バディ》の獄中ファンタジー。