あらすじ
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遅刻しそうだったので、路上に停まっていた謎の小型機に乗りました。
ロボットの頭に合体しました。正規パイロットになってしまいました。
相川カズキ、高校二年生。二学期初日、寝坊。
目の前には巨大ロボットと、「どうぞ」と言わんばかりにキャノピーの開いた小型機。
乗ったら学校に早く着くかもしれないと思った。着かなかった。むしろ学校と逆方向に歩き出した。
本来のパイロット予定者(インフルで39.2℃)は電話越しに怒っているし、
政府からは護衛兼監視の人が来るし、敵組織はロボットを回収しに来るし、
幼なじみはなぜか毎回、戦闘の一番いいところで電話してくる。
気づけば周りには、正規パイロットの座を持つ委員長、護衛の女性士官、
機体を作った整備士、幼なじみ、そして機体AIまで。
なぜか五人と一体が、そろって主人公に構ってくる。
ただし本人は、誰の好意にも最後まで一つも気づかない。
免許どころかバイクすら乗ったことない男子高校生が、
成り行きで正規パイロットをやる、群像ギャグラブコメ。
ロボットの知識は不要です。主人公も持っていません。
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