あらすじ

自室の暗闇で、自身の首から血が湧き出ていることに気づいた「わたし」。 暑さを感じないのは、部屋に潜む何かが体温と血を奪い、冷気を注ぎ込んでいたからだった。生き延びるため、必死に傷口を押さえて抗う「わたし」だったが、凄まじい冷気に侵され次第に力を失っていく。 夏の静けさを切り裂く風鈴の音とともに、冷酷な恐怖が襲いかかるホラーショートストーリー。

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小説を読もう2026/07/23
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