あらすじ

不器用な慎介は「幼馴染」という最初のボタンを掛け違えたまま、玲奈への想いを伝えられずにいた。大学二年の七夕祭りの夜、玲奈は事故で命を落としてしまう。 ​悲しみに暮れる慎介は七夕の日にタイムリープし、彼女を救おうと奮闘する。しかし、どれほど運命を変えようとしても、七夕の夜になると必ず玲奈は命を落としてしまうのだった。 ​絶望の末、99回目の七夕で慎介はある残酷な真実に気づく。 ――玲奈を死なせている原因は、自分が彼女の人生に存在していることそのものなのだと。 ​慎介は最後の短冊に願いを込める。 『俺を、玲奈の記憶と過去から消してください』 ⋯⋯と。 君が生きている世界なら、そこに俺はいなくたっていい。

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エブリスタ
エブリスタ2026/07/21
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