あらすじ
高校三年生の鳴鳥天尋は、下校途中に見知らぬ道に迷い込んだことに気づく。不安を覚えながら歩いても全く生き物に出会わない。そんな中やっと出会った生き物は恐ろしい異形のもので今にも喰われそうになる。
そこを救ったのが龍人であるハルタカだった。
マヒロのことを番いではないか、というハルタカだが、マヒロはその言葉をなかなか受け入れることができない。
その後領主アーセル、ルウェンなどとも知り合って、カルカロア王国の国王選抜にも関わる羽目になっていく。
アーセルからも恋慕を寄せられ、自分の気持ちに向き合おうとするマヒロだったが…
常識も人体も、全く違う世界の二人が出会ったことで何が変わっていくのか。
*「カベワタリ」=転移してきた人
*雌雄同体の世界です。独自設定の説明が所々出てきます。生殖に関わる言葉が出てきますのでR15 にしています。
*トワの世界 というところでのお話です。他の同じ世界のお話も「トワの世界の物語」として書いています。