あらすじ
第二次世界大戦の最中、多くの地上戦で、とある都市伝説が流行していた。いや、実際に目撃情報が多発していた。
仮面を被った兵士がいる。彼らは、撃っても撃っても倒れない。挙句、虎のように戦場を駆け、体当たりで戦車を破壊するような者、空を飛ぶ者すらいた。
火のない所に煙は立たない。しかし、遺体どころか、彼らの仮面すら実物が発見されることは無かった。
証言の数々は、ショックによる幻覚や虚言として処理された。
だが、終戦後に世論は逆転せざるを得なくなる。
1人の男が、ついに仮面を持って現れたのだ。
全ての真相は、1942年のガダルカナル島で
戦死したはずの、1人の日本兵が握っていた。
彼は一度、異世界に行ったという。
※完全なフィクションです。実際の過去、歴史、事実とは一切関係ありません。
※メイン連載は別作品ですので、こちらの投稿は不定期となります。