あらすじ
【ログライン】
アレクサンダーと結婚してことで、散々な目に遭い死んでしまったロクサンヌは結婚式まで時が戻っていると気づく。
もうあんな人生は嫌だとロクサンヌはアレクサンダーとの離縁を決意するが、何故か今度は彼が溺愛してくるように。
すれ違っていた夫婦が心から結ばれるまでの物語。
【あらすじ】
ロクサンヌ・スハルナはアレクサンダー・ディーラードと愛のない結婚生活を送っていた。そして馬車の事故であっけなく死んでしまう。
その原因を作ったのはアレクサンダーの自称幼馴染であるラエリン・リンガーだった。
彼女はアレクサンダーの妻であるロクサンヌを邪魔に思っていた。
事を荒立てたくはないとロクサンヌは相手にしなかったのだが、ラリエンの勢いは止まらずにロクサンヌは孤立。
次第に屋敷の使用人たちも敵になっていく。
アレクサンダーに助けを求めようとするが、彼はロクサンヌと目を合わせることもなかった。
『君に触れられない。すまない』
初夜にそう言われ大きなショックを受けたロクサンヌは自分から彼に近づくことはなかった。
何故自分が妻に選ばれたのかわからないままいたため自信もない。
アレクサンダーはロクサンヌにエスコート以外で触れることはなかったのだ。
しかし気づいたら結婚式当日に時が戻っていた。
公爵夫人として相応しくなれるよう自分なりに努力してきたロクサンヌだったが、すべてが無駄で愛されることはないからと一年後の離縁のために動くことを決意する。
ロクサンヌは思った。そもそもアレクサンダーから結婚を申し込んできたのにこの扱いって納得できないと。
ブチ切れたロクサンヌは初夜を自分から拒否して、自分の幸せのために動き出せ。
前回は遠慮ばかりで何も言えなかったが、ロクサンヌは積極的に動いていく。
以前のアレクサンダーと同じように彼を無視して距離をように避けようとするものの、アレクサンダーは以前のように距離を置くどころかロクサンヌに積極的に迫ってくるではないか。
実はアレクサンダーがロクサンヌを好きすぎるあまり触れるどころか目を合わせることもできなかった。
結婚してから侍女のマリアと共に攻撃してくるラエリンを今度は好き放題させることはない。
徹底的に対抗してロクサンヌは危機を乗り越えていく。
義弟のファビアンはロクサンヌを支えると言ってくれる(リアムはロクサンヌが異性として好き)
なんだか少しずつ変わっているような気がしつつもロクサンヌは離縁へと一直線。
様々な困難を乗り越えた先に二人を待つものとは……。
【主要人物】
○ヒロイン
ロクサンヌ・ディーラード(18)
153cm、42kg
子爵令嬢(ロクサンヌ・スハルナ)
髪ピンクゴールド→ロングヘア
瞳ゴールド→丸目
見た目→兎のような感じ、小柄
性格→淑やかで大人しい女性、魔法が弱いことで居場所がなかったため自分に自信がない、優しい、芯は強い。
死に戻り後は毅然とした態度で、冷静に対処しつつ可愛らしい部分も残っている。
→香魔法
○ヒーロー
アレクサンダー・ディーラード(25)
183cm、72kg
公爵家の当主&魔法騎士団長
髪ホワイトシルバー→前髪わけてる、ややカール
瞳レッド→吊り目
見た目→狼のような感じ、ガタイがいい、男らしい
性格→無口、無表情、誤解されやすい、クソ真面目、顔がいい、一途、剣の達人、堅物
ロクサンヌが八歳くらいの頃、怪我を手当てしくれたロクサンヌに出会ってから、ずっと彼女だけを想い続けており、可愛すぎて触れられないほど愛している。
香りを気にするあまり近づけない?→鉄、焦げ、汗臭い匂いなど
→身体強化と炎
○悪役令嬢
ラエリン・リンガー(18)
160cm、46kg
侯爵令嬢
髪ライトグリーン→ロングカール
瞳ディープグリーン→猫目
見た目→猫っぽい感じ、港区女子
性格→外向きはかなりお淑やかで上品、中身は高飛車、意地悪、嫌味ったらしい、社交界の華
アレクサンダーを愛して慕っている自称幼馴染(or妹のように思っている)自分こそがアレクサンダーに相応しいと思っており、今まで近づいてきた令嬢は排除している。
→風魔法
○ヒロインの義弟
ファビアン・スハルナ(17)
177cm、65kg
魔法師団副団長
髪ライトブルー→前髪あり、ストレート
瞳ディープブルー→やや目が大きい
見た目→狐みたいな感じ、中性的
爽やか、いつも笑顔、女性に大人気、腹黒、ロクサンヌラブ、
→水と氷魔法