あらすじ
失恋した優馬は、スランプに陥ってしまった。
そこで、スランプから脱出する為にまずは自由に好きなドレスを作ろうと思い、繊維問屋街に生地を仕入れに行く。
そこは優馬が専門学校時代から通っている店で、今回も久しぶりに訪れた。
しかし店内にいたのはいつもの店主ではなく若い男だった。息子だと言う。
そこで表に使う生地の一色は気に入ったけれど、もう一色は気に入った発色ではなく、店を出ようとすると「時間をくれ」と店主に引き止められる。
1週間ほど経ってからお店に来てくれと言われ行くとドレスにあう生地がそこにあった。
けれどそれで終わりではなく、ドレス作りに必要なものをその店で揃えて貰う。
しかし、ひとつのレースだけが見つからない。
見つからないのはレースだけなのか、そこからレース探しが始まった。
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吉澤優馬(32)デザイナー
青海淳(29)繊維問屋店主
「切なくて、恋しくて」の優馬さんを幸せにするお話です。
2026.7.21