あらすじ

過労の末、異世界へ転生した元会社員。 目を覚ました彼女は、なぜか頭から枝豆の房が生えた緑髪の少女になっていた。 使える能力は、大豆をさまざまな食品や素材へ変える《大豆進化》と、植物の成長を早める《促成栽培》。 火も塩も家もない森の中で、枝豆を育て、味噌を仕込み、人々と物々交換を始めた結果、いつの間にか周囲には「大豆村」が誕生していた。 しかし、味噌汁を完成させた彼女は気づいてしまう。 ――白いご飯がない。 最高の朝食を完成させるため、枝豆娘エダは仲間たちと東の湿地へ旅立つ。 軍隊の食料不足を大豆で救い、巨大な泥蟹と水田を巡って知恵を絞り、籾すり、精米、炊飯まで一から再現することに。 これは、頭から生えた枝豆を頼りに、異世界へ大豆と白米のある暮らしを根づかせる、農業開拓スローライフ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/07/21
  • 現在の作品転生したら枝豆娘だった件 ~促成栽培と大豆加工スキルで、白米のある異世界生活を目指します~