あらすじ

1980年代後半、ww2に戦勝した大日本帝国は肥大化し、人口は1.7億人を突破し、さらにその人々は3大都市圏に集中、東京圏の人口は5600万人にまでなり、地方と大都市の格差は広がる一方だった。大都市にばかり人が住むため農民が減少し食料不足が深刻化した。政府は北海道を札幌府と旭川県に分割し札幌を居住区、旭川を農地として開拓した。 1988年12月、広がる格差に疑問を感じた地方出身の浦破茂は永田町を農民と襲撃し、帝国政府の主要人物は殺害され、国家転覆がおきた。大日本社会主義連邦のリーダーに就任した浦破茂は、国の金で新しい官邸「RYUUGUU」を作り、いきなり豪遊をし始め、農民たちが作ったチョコを汚く食べたあとに感謝もせず、挙句の果てには仕事中に寝始めるなど、就任してから批判が跡を絶たなかった。1ヶ月後には農民たちの10万円を搾取し幹部に配った。 亜瓶茶カカオ農園の従業員の一人である弧不井(26)は、いつもどうり農園の防犯カメラを見ながら40分スクワットしていると、浦破茂によく似た人物が、カカオを盗んでいた。速攻でかけつけて近くの茂みで盗聴していると、浦破は幹部に全人類カカオ農園労働計画を立案していた。かつての帝国政府が首都圏の人口増加による食料問題解決のために作ったカカオのことだった。弧不井は友人でラブホMsに務める殺し屋、野原熙(35)に助けを求めた。弧不井はカカオ農民軍を結成した。野原は朝鮮民主主義人民共和国の将軍、キム・タカイチといっしょに浦破茂暗殺に乗り出す。

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小説を読もう2026/07/21
  • 現在の作品カカオ革命闘争1991