あらすじ
〇 自作『コミカライズ特化型』シナリオフォーマット取扱説明
基本構成要素の定義とルール
1. 【大柱】(おおばしら)
シーン全体の「大まかなロケーション(場所)」と「時間帯」を指定
書式:【大柱】〇〇城・謁見の間(昼)
演出意図:「背景のセット」を指示するため
2. [小柱](こばしら)
コマ単位、あるいは一連のカットにおける「読者の視線の誘導先」を指定
書式:[小柱]リアーナの引き千切られた書類のアップ
演出意図: カメラをどこに向けるかの指定「キャラクターの表情」、「背景の風景(時間経過)」
「時計(焦り)」「周囲のモブのリアクション」
セリフに無しの漫画的な「タメ」や「ギャグの間」の演出に使用
3. 【ト書き:種類分け】
ト書きは、新コマの移動の示唆(全てではないが)、演出の混乱を防ぐため、複数の種類に区分け
【ト書き:状況】
画面全体の空気感、音、小物の状態など「静的なビジュアル」を指示
【ト書き:行動】
キャラクターが起こす具体的な「動的な芝居」を指示
【ト書き:差し込み】
回想シーン、たとえ、突っ込み等、前後の状況に関係なく、割り込ませる絵なので、枠のタイプは通常ではない
以下の※回想は、特に第五話で頻度多数
【ト書き:回想状況】【ト書き:回想行動】
回想シーンの説明
【ト書き:回想語り】
上記、回想状況、行動の同コマを背景に、現状での語り
【初登場名札:氏名、職業、その他情報】※テロップ入り も同義
その上の状況のコマに初登場する人物の情報を入れて表示
例:【初登場名札:リアーナ王女 第三王女 十代】
※必要と思ったら随時追加します
4. キャラクター名:セリフ
役割: 吹き出しに入る言葉です。
書式:リアーナ:さあ、次いきましょうか
リアーナ:(声には出ない台詞)
5.備考
細かく分けすぎより、一つにまとめるほうが理解しやすいと判断した場合、上記ルールを無視してまとめています。