あらすじ

人類史上初の神経接続型VRゲーム"Different・World・Summons ~異世界に召喚されし者たち~"、通称"DWS"。 【オリジン】――経験値と素材を喰わせることで進化する武器の種。1人1つだけのユニーク武器で、オリジナルに育てられる。他人と全く同じ進化も理論上可能。 <スキル>――行動を繰り返すと熟練度が上がり、習得&Lvアップする超常技能。無限通りのカスタマイズができる。もちろん他人と同じ構成も可能。 プレイヤーは2つのギミックを駆使して、魔物蔓延る世界を好きに生きる――。 主人公がこの世界で選んだ道は……剣でも、魔法でもなく【歌】だった。 歌うことだけが生きがいだった彼は"ネタスキル"と揶揄されるスキル<歌唱>を極振り一点集中で鍛えまくる。 そして……気づく。 誰でも即習得できるザコスキルは、使い方1つでガラッと変わることに。 ――全自動レベル上げ。 ――放置しているだけで素材アイテム自動入手。 ――STRを瞬間火力1万倍に。 ――MPKで対人無双、etc……。 不人気スキル<歌唱>は彼の活躍で徐々に布教されていく。 「ガチャ? ランダム? リアルラック? ユニーク? チート称号? この世界にあるわけがないッ! 努力は報われる、それこそがゲームの醍醐味だろう。 最後に。【魔王】が王国に迫っている。轗軻なるゲーマーの諸君よ、大志を抱け。 ……1億円の争奪戦だ」 (旧題:『チュートリアルでレイドボス倒しちゃってスイマセンでしたっ!! ~支援歌【エンハンソング】の悪用法を検証し成り上がる~』) ※Gzゲーム小説コンテスト一次選考突破。読者の皆様のおかげです、本当にありがとうございます。(追記 二次選考落選しました)

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小説を読もう2017/07/21
  • 現在の作品【 吟遊死神はセンチ(戦地)に歌う 】 ~[歌い手が]誰も使わぬネタスキルのシナジーを検証し、チュートリアルでレイドボス[討たってみた]~