あらすじ

春がまだ遠い寒い夜に、女性が線路に立ち尽くし自殺未遂をする。 深夜ではあったが、通行人の通報により無事に確保する。 手首に深い傷はあったが、致命傷ではなく、手首の治療後は精神科病棟での入院となった。 本人は深い鬱の状態で、食事や睡眠もままならない状態で、介助付の入院だった。 一ヶ月ほどの安静にした状態から、深夜に部屋を出て廊下の隅に蹲って死亡していたのが確認された。 それまで、まったく周囲への反応を示さなかったのに、自発的な行動をとったのが不可解である。

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小説を読もう2019/08/16
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