あらすじ
父、母、姉。家族3人の自惚れと暴走により、ルナリート子爵家は破産。貴族籍を含むあらゆるものを失い、わたくし達は路頭に迷う羽目になりました。
ですがそのおかげでわたくしは、自由を手に入れられたのです。
今まではお父様達に虐げられており、お屋敷内外での行動を制限されていました。やっと自由になったわたくしはずっとやりたかったことを行うべく街へと向かい、そこで素敵な方々と出逢うこととなるのでした。
○○
憎い、憎たらしい。私には大嫌いな人間がいて、ようやくその女が不幸になったらしい。
いい気味だわ。
路頭に迷い、絶望に染まる顔を見に行きましょう。