あらすじ
こちらは、漫画原作コンテスト応募作品です。
そのため脚本形式、五話までの執筆となっております。
登場人物紹介
・リーゼロッテ・ベルクシュタイン
クロイツァー伯爵令嬢。十六歳。金髪碧眼。
今秋から、シヴァ王国王宮図書館で主に資料編纂担当司書として出仕している。
前世は熊本県天草市のおばあちゃんっ子女子高生だった。咄嗟に天草弁が出ることがままある。
・アルベルト・ド・アマンディーヌ
シヴァ王国第二王子。十七歳。
夢中になると寝食を忘れる。興味のあることについては前のめり過ぎるほど前のめりになり、嬉々として話し出す根っからのヲタク気質。
・フランチェスカ・グロリアーナ
スタイナー公爵令嬢。十八歳。
ふわふわとウェーブした美しい栗色の髪、宝石のような青い瞳、白磁のように白い肌。そして、華やかな気品と美貌。
シヴァ王国の至宝、もしくは華と讃えられる本物の令嬢。アルベルトの従姉弟。
他人にも自分にも厳しい。
・マルキウス・ダウ
シヴァ王国聖導教会の長官。聖導師。五一歳。
金糸で豪奢な刺繍を施した白い長衣を着用している。強面。
・ネイサン
シヴァ王国聖導教会の聖導師。マルキウスの右腕。三四歳。