あらすじ
瀬野理央(せの・りお)、16歳、男。
身長152cmの可愛い系男子。
生まれつき体の成長がゆっくりな体質で、小学生にも見える愛らしい見た目。
可愛いものに目がなくて、自宅はキャラクターのぬいぐるみに支配されている。
——しかし中身は、IQ200のギフテッド。
飛び級で米大学・院を卒業。在学中から論文や特許が注目される、国家公認の天才。
現在は、日本の国立大学で、博士号を目指している。
幼い頃、入退院を繰り返した経験から、理央は自分の頭脳で誰かを救いたいと願うようになった。
そんな理央を、国は七歳の時から〈ギフテッド保護プログラム〉に「人類の資産」として登録。
プログラムのSPチームの一人として理央と出会うのが、御堂恒一(みどう・こういち)。
26歳、男。
身長192cm、特殊部隊出身。有能だが、寡黙で生真面目すぎるところがある。
幼い頃の夢は「正義のヒーロー」になること。
今は、戦わずに終わらせることが、SPとしての御堂のプロフェッショナリズム。
そんな御堂は、やがて理央の専属SPとなり、同居することに。
理央と、御堂。
頭脳の天才と、フィジカルの天才。
身長差、40cm。
少し普通ではない二人が、普通の日々を過ごしながら、少しずつ世界を良くしていく。
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