あらすじ
夜。
部活終わりの帰り道。
『僕』は線路を跨ぐ陸橋の上を『油井』さんとふたり歩いている。
僕らはそこで、とても綺麗な月を見た。
【非公式企画】学生審査員コンテスト Students Judge Award 2026 Summerに提出するための作品が作りたくて書きました。
『プロットの作成や推敲を禁止』などを含めたSJAのレギュレーションを満たしていると思われます。ので、提出します。
この作品はなんとなくぼんやりとした『優しいお話』を目指して書いたつもりでした。
書き終えて読んでみた感じ、別に優しいってほど優しくはない気がします。
……雰囲気で誤魔化したいぜ! と思います。
SJAに参加させたくて書いた作品ではあるのですが、厳密にいえば私の欲求は『SJAという自主企画に作品を参加させたい!』って感じなんですよね。
ただ、SJAは自主企画が埋もれてしまわないように定期的に立て直されてしまう。
だから私がこの作品を参加させた途端に、企画の立て直しが行われちゃうかも……。
みたいなことを考えちゃった結果、何故か柴田さんの自主企画にもこの作品を提出します。
お題の『油』『集』『話題』この三語の全てが作品内の主要なものとはとても言えず、ただ語だけを出してお題を回収しているだけです。ずるいよなぁ、とは思っています。
思っています。
けれども提出しちゃいます。
ずるいよなぁ、と思います。