あらすじ

※本作品はカドコミ漫画原作コンテスト応募用に執筆された漫画原作脚本となっております。内容は完結していません。ご了承ください。 ◇作品舞台の情勢 帝国と連邦の戦争が、帝国軍による奇襲攻撃で始まってから三年後。 両国は一進一退の苛烈な戦闘を繰り広げていた。数百両の戦車で大地を蹂躙しつつ進む帝国軍を連邦兵たちは塹壕を掘って受け止め、やがて戦線は一進一退の消耗戦へと突入した。 決死の覚悟で帝国の攻撃を受け止め、一部では徐々に前進しつつある連邦軍。 だが帝国は、戦闘地域が連邦領に深く入っているという関係もあって、前線に展開する莫大な数の連邦兵のみでなく、占領地域でのパルチザン活動にも悩まされていた。 レーシー上等兵:連邦軍の狙撃手。家族を帝国軍に殺されており、復讐に燃えている。それ以外は普通の女の子。狙撃手としての才能があり、その見た目とカモフラージュ技術から、森の妖精と呼ばれている。現在はパルチザンと共に活動中。 ウルリッヒ伍長:帝国軍の狙撃手。孤児だったが経済不況のために孤児院に入ることができず、ストリートチルドレンとして生きてきた。しかし密猟の最中に逮捕され、刑務所に送られる。だが、その狙撃の腕を帝国軍の情報将校であるラインハルトに見初められ、帝国軍に入隊することとなった。プロ意識の高い軍人であり、長年の狩猟経験を元にした堅実な狙撃を得意とする。 ラインハルト中佐:帝国軍参謀本部情報局の情報将校。顔の良い金髪碧眼の男性だが、作中ではある事情により半身が火傷で爛れている。雰囲気は優しげだが合理主義者で、冷酷な一面もある。かなり博識で、情報収集は一切怠らない。 ヨルグ伍長:帝国軍の狙撃手。ウルリッヒの友人。明るく荒っぽい性格で酒が好き。自分が生き残ることを重視する利己的な側面もあるが、情に厚い。

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カクヨム
カクヨム2026/07/20
  • 現在の作品二人の狙撃手