あらすじ

過労で死んだ敏腕弁護士は、魔法が絶対の異世界へ転生した。 しかし、授かった魔力をはじめとしたいわゆるステータスは一切なかった。全くのただの人間。 そして、この世界において、魔法を使えない者はゴミ同然。権力者たちが魔法の力で理不尽をまかり通す、そんな腐りきった階級社会に放り出されてしまう。 だが、彼には神から授かったたった一つの【ユニークスキル】があった。 その名は『説得力』。 強制的な洗脳ではない。嘘をつくわけでもない。 ただ、提示した論理が「完璧」であれば、相手は自分の意思で納得せざるを得ない――。 「閣下、その魔法で国を焦土にしますか? それとも、私の提案で経済の覇者になりますか?」 魔物討伐や火球の雨で世界が回る中、彼は書類一枚と数時間の交渉術で、貴族を操り、国家の財政を立て直す。さらには魔王すらも…… これは、魔力を持たない弁護士が、剣も魔法も使わずに、強大な魔法使いや貴族たちを「論理」で圧倒し、支配していく下剋上サクセスストーリー。 「さあ、法廷の開廷だ。今度は、負けるわけにはいかない」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/07/20
  • 現在の作品転生した天才弁護士は口八丁手八丁で全てを乗り切る。俺は、魔王すら説得してみせる