あらすじ
冒険者のレイドは鳴かず飛ばずの底辺冒険者。
「こんな生活ゴメンだ。毎日労働したくなくて冒険者になったのに」
一攫千金を夢見て高難度ダンジョンに足を運ぶ、が絶対絶命。
死を覚悟する彼を救ったのは駆け出しから愛用する一振りの剣だった。
『窮地ダロウ?オレヲ使エ、レイド』
「……お前喋れたの?」
『ズット話シカケテタロウガ、ボケ』
「なんか俺の頭の問題かな~と……」
常人ならそばに置くことすら能わない伝説の魔剣”雷轟”。
しかしレイドの魔剣使いとしての才能は規格外。
魔剣のデメリットを踏み倒し、そのメリットのみを享受する!
底辺冒険者改め稀代の魔剣士レイドの逆転劇は、ここから始まる。