あらすじ
西暦1876(明治9)年、廃刀令公布の年。
明治政府の計画のもと、武家の息女たちがイギリスへと送られた。
近代化を急務としていた政府は、英国流メイド術を修めた彼女たちを
名士の傍に置くことで、家庭内からの西洋化を目論んだのである。
日ノ本の国で武士道を、ロンドンでメイド術を極めた少女たちは、
サムライ×メイドと呼ばれ、己が主人に絶対の忠誠を誓い、日本の夜明けを陰から支えたのだった。
それから150年の月日が過ぎた。
ごくごく平凡な男子高校生・火村右京進は、秋葉原の駅でメイドの姿を見かける。
その手にはなぜか日本刀?
出会いが、退屈だった少年の日常を「向こう側」の世界へと変えていく。
第1巻は全6章を予定。
「あの作品、後半バトルものになったけど序盤の日常編の方が、私は好きだったな」といわれるような日常編
とちょいバトル。
第2巻以降はサカモト・デイズを超えるような激しいバトルが繰り広げられたらいいな、いいのにな。